新垣結衣ドラマ逃げるは恥だが役に立つ みくり感想と平匡さん

逃げるは恥だが役に立つは、キュンキュンしながら見ていました。、森山みくり(新垣結衣ちゃん)津崎平匡(星野源さん)の二人が、森山みくりの叔母のゆりちゃん(石田ゆり子さん)にもらったチケットで、ドキドキの新婚旅行に行く様子が、初々しくて、色々妄想しながら列車に揺られていく所が、とても可愛く見ていてドキドキしました。 温泉旅館に到着すると、夫婦やカップルで寝るダブルベッドの部屋が用意されていて、女性と同じ部屋で寝たことがないという津崎が大慌てする様子も可愛くて、思わず笑ってしまいました。

 

その旅館でみくりはかつて交際していた津崎さんと真逆の性格の元彼を発見し、慌てるものの、元彼が彼女と来ていて仲よさそうな姿を見て羨ましく思う姿にまたキュンと来ました。また部屋風呂がある部屋に泊まる事になった時、お互い妄想があるものの、雇用主と社員という概念が邪魔して、お互い両思いなのに、なかなか素直になれない姿にもどかしくも、早く幸せになってほしいと願いながら見ていました。

 

旅行の帰りには、お互い横に座っていても、近くて遠いような気分にみくりはなってしまい、もう期待は辞めようと泣いてしまう所はかわいそうで辛かったです。お互い好き同士なのに伝えられない気持ちがとても伝わって来ました。最後のシーンで、旅行も終盤駅に着ちいた時、津崎さんが、みくりちゃんの手を握りキスをしたのには驚き、キュンとしました。このまま素直にくっついてほしいし、幸せになってほしいと願って、来週の放送を楽しみにしています。

 

元々1冊目だけ漫画で読んでいて面白いと思っていたのですが、ドラマを観てもっともっと好きになりました。

何よりみくりがかわいい!

あんな子がいたら独身のプロだろうが何だろうが、男は普通じゃいられないですよね。

私は女ですけど、そう思っちゃいます。

お泊りになったことでの前半の周りの助言やプレゼントでどうなるのか??と思っていたのですが、平匡さんのスライディングシーンとその後の仲居さんのくだりでニヤニヤが止まらなくなりまして。

もうもうーと1人でクッションに悶絶しました。結局何もないのは何となく想像出来てたんですけどね。

そして、旅館で出会った元カレが平匡さんに余計なことを言った時は、私だったらみくりと同じ気持ちだろうなと胸が切なくなったけれど、平匡さんは全く違う見方をしていたことに目からウロコだったり。

その手を繋ぎたい気持ちが交わっているのに、お互いの気持ちを恐れてなかなか握れなかったり。

またまた今度はじれったさに悶絶していました。

にしてもラスト、平匡さんの手を握るからキスまでの一気攻めはキャーーーとなりましたね。

もういろんな形の悶絶が一時間の間にたくさん起こりました。

大興奮のまま終わってしまってダンスに入ったので、

今後2人はどうなるのか?

また胸がキュンキュンの悶絶をたくさん期待しています。

 

新垣結衣ドラマ2018獣になれない私たち